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ロック展

​history

​ロック展

ロック展は、ロックというポップカルチャーを視覚からアプローチする展示プロジェクトです。ロック展は大阪中崎町EQUAL FESのエキシビションとしてスタートしました。会場は中崎町の高架下にある老舗クラブNOON+CAFE。二人の写真家、半沢克夫とハービー・山口によるロックスターのモノクロプリントをここに展示。列車が通るたびに振動する空間で、ルー・リードやジョン・ライドンが存在感を放ち、街の音楽好き、カルチャー好きの大人たちの間で話題の展示となりました。

contents

​ロック展

ロック展を組み立てるコンテンツを以下で紹介します。展示条件に合わせエキシビションを設計し、キュレーションを行います。また、本サイトは、ロック展の企画概要を伝えるプレゼンテーションメディアとして作成しています。一般公開を行わず関係者の皆様にURLをお送りしていますので、その旨、ご理解下さい。

​壁をシェアする

WALL SHARE

壁面をシェアして街にアートスポットを作る。エキシビションをデリバリーする。街とアートの新しい関係を結ぶソーシャルデザイン”ウォールシェア"。ロック展はそのキュレーションプロジェクトとして生まれた企画展です。シェアできる壁面をネットワークしながら、ソーシャルアクションを拡げています。

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